F山氏との深夜の邂逅

普段、けっしてミーハーではないんですが f^^;
過去に思いがけない出逢いがありましたので、この度のご結婚の報に接して書くことにしました。

ミレニアムの当時、郊外より引越して都内(23区内)在住でした。
某店シフト休日勤務よりくたくたに疲れて、終電少し前に乗車、車内は座席にいくらか空きがある程の込み具合。
それでも、無理に詰めてもらうより立つか、とつり革(または握り棒に)摑まっておりました。

驚きの場面はそこで展開されました。
といっても至極静寂そのものでしたが。
かのF山氏は連結部隣の隅に座られ、凛々しく穏やかな態度で、眼鏡を掛けて何枚か楽譜を眺めておられました。
渋い茶系の皮革製ブリーフケースから出されていたと思います。
(当時、よくご自身主演のシャンプーのCMで見られたお洒落なヘアスタイル、オーラと自然な輝きは半端ない)。

声を掛ける無粋な輩は誰も無く、かすかな運転音の他は唯静寂が支配するのみの車内風景。
ご本人に気づく人は自分の他は誰もいなかったようです。

40後半まで独身を貫き身堅く誠実な女性(と思います)と決められて、熱心なファンではなくても賞賛の限りです。
上に書いた出来事以前でも身体不調の折、軽妙な深夜放送でも随分励まされました。

関西圏や九州の方とは今まで何度かご縁がありましたが、成婚無くあえなく解消が常に涙でした。
この度のF山F石さん御結婚を心より慶祝しつつ、恐縮ながら私事でも良縁があることを願っております。



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